失業保険受給のための求職活動実績について
現在失業中です。今度FP技能士2級を受験するのですが、これは求職活動の実績にカウントされますか?
ちなみに、希望職種は事務職一般としており、
特にFPが就職に必要という訳ではないのですが。。今後知識として為になると思い勉強しているだけです。
一応国家資格なので実績になればとラッキーだと思いますが、どうなのでしょうか。ご回答を宜しくお願いいたします。
一応ハローワークの規定では「再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受検」については求職活動と認めることになっています。
ですが、「再就職に資する」という文言が気になります。
ハローワークに確認された方がいいと思います。
失業保険についての
質問です。
現在就活中なのですが
今月は
雑誌の求人など
見たりしていましたが
求職活動にあてはまる活動は求人検索を2回のみでした。

私の住む地域のハローワークでは求人検索で
求職活動になると言われてハンコを2回
押して貰いましたが
求人検索を何回しても
1回に見なされて
他にも活動をしなければいけないということは
ないのでしょうか?
くだらない質問で
すみません。。。
心配性で質問させて
いただきました。
住んでる地域は
札幌です。
よろしくお願いします。
基本手当の支給を受けるためには、失業の認定を受けようとする期間(前回の認定日から今回の認定日の前日までの期間)に、原則として2回以上の求職活動の実績が必要となります。

求職活動とは意思で職を探し求めることです 一般的な求職活動の事例は次の通りです。

求人へ応募した場合は、求職活動になります。

ハローワークが行う職業相談、職業紹介、各種講習、セミナー受講などに参加した場合は、求職活動になります。

ハローワークに認可されている民間機関が行う職業相談、職業紹介、各種講習、セミナー受講などに参加した場合は、求職活動になります。

公的機関が行う職業相談、職業紹介、各種講習、セミナー受講などに参加した場合は、求職活動になります。

再就職に資する各種国家試験、検定などの資格試験の受験した場合は、求職活動になります。

ハローワーク、新聞、インターネットなどでの求人情報の閲覧、単なる知人への紹介依頼だけでは求職活動の範囲と認められないことになります。
失業保険について

失業保険についてお尋ねします。当方、2011年11月5日を以て退職しましたが、2011年11月21日から次の仕事が始まります。この16日間は失業者として給付を受けることは可能で
すか?全くの無知ですので、質問の意味が分からないかもしれませんが、お許し下さい。
失業給付金の申請をしても、次の就職が決まってる方は受給資格を得ることが出来ません。
申請する日を受給資格決定日と言いますが、この日に今後の就職等について、安定所職員から質問を受けます。
完全失業状態であることが条件です、給付金は求職活動の為の、支援金のように思って下さい。
第一種電気工事士について
電気に関する学歴も職歴もなく、まったくのど素人ですが、今からみっちり勉強して今年の受験で合格することは可能と思いますか?現在転職活動中で失業保険を受給中に資格をとりたくて第二種は申し込み期限が過ぎたので一種を取得しようかと考えているのですが、不可能に近いのであれば失業保険受給中は別の資格を取得し一年後にまた電気工事士にチャレンジすることも視野にいれて計画中です。
また可能とお答え頂いたかたがいらしたら有効な勉強方や参考書などをアドバイスいただけたら助かります。
ご存知のとおり第一種電気工事士試験に合格しても、実務経験がないと免状申請が出来ません。
つまり、電気工事は出来ないということです。

これからの勉強で第一種の試験に合格することは可能だと思いますが、使える資格という意味では来年「第二種電気工事士試験」に合格して免状交付を受ける方を勧めます。

受験されるなら、「オーム社」か「電気書院」のテキストが良いでしょう。どこにお住まいか判りませんが、ほとんどの都道府県の職業訓練校で在職者訓練(在職者優先のところが多いですが、失業中でも大丈夫だと思います)として、第一種電気工事士の筆記、実技の講習が行われているので、受講される方が合格の近道です。特に、実技は自分で材料を買って連取するより安上がりです。

周辺資格と言えるは微妙ですが、ビル管理関係では「消防設備士」、「ボイラー技士」、「冷凍機械製造保安責任者」、「危険物取扱者」などを一緒に所有する方も多いので参考に...。
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