結婚退職します。
9年勤めた会社を結婚を期に退職することになりました。遠方へ嫁ぐためです。
6月中に退職しますが、この場合失業保険を受給することはできますか。
就職意欲はあります。
9年勤めた会社を結婚を期に退職することになりました。遠方へ嫁ぐためです。
6月中に退職しますが、この場合失業保険を受給することはできますか。
就職意欲はあります。
自己都合になるので、申請してから約3ヶ月は待機期間になり受給はそれ以降になります。もしその間に職安で紹介された会社に就職が決まれば再就職手当が出ると思います。
失業保険
知人からの相談です。
今、勤めているところを3月で退職するのですが、失業保険はどれくらいの期間受給してもらえるのでしょうか?
金額の面でも分かる方教えてください。よろしくお願いします。
知人からの相談です。
今、勤めているところを3月で退職するのですが、失業保険はどれくらいの期間受給してもらえるのでしょうか?
金額の面でも分かる方教えてください。よろしくお願いします。
離職前1年間に雇用保険の被保険者期間が通算して6ヶ月以上あり、すぐにでも働ける状態にあり、且つ働く意思と能力のある人が失業給付金の受給資格者となります。自己都合による退職の場合、待機期間7日、給付制限期間3ヶ月の後、前職の直近賃金6ヶ月分を180で割り、1日の単価のおおよそ60%が基本手当日額とされます。
就業手当について質問です。
現在、失業保険給付制限中です。
この機会に職業訓練を受けて資格を取ろうと思っているのですが、まだ今後に生かせそうな訓練がなく、かといって希望の訓練が出てくるまで待てそうにありません。(今まで忙しく働いていたので、何もすることがない日々に耐えられなくなってきています。)
そこで、もうアルバイトを長期の予定で始めて、その間に自分で資格勉強をしようかと思いました。
アルバイトを始めると、就業手当がもらえると思うのですが、しくみがよくわかりません。
8月から給付予定で給付期間は90日です。
アルバイトの希望としては、1日5時間程度、週4日程度です。
もし希望通りの要件で、7月から働き始めるとしたら、7月から就業手当が貰えるのですか?
支給額ですが、
基本支給額×0.3×90
ですか?(これだと、再就職手当と全く同じだと思うのですが)
それとも、月に15日働いたとすると3か月では45日働くことになるので
基本支給額×0.3×45 + 基本支給額×45(←90-45)
ですか?(これだと、再就職手当よりも支給額が多くなりますよね。。。)
現在、失業保険給付制限中です。
この機会に職業訓練を受けて資格を取ろうと思っているのですが、まだ今後に生かせそうな訓練がなく、かといって希望の訓練が出てくるまで待てそうにありません。(今まで忙しく働いていたので、何もすることがない日々に耐えられなくなってきています。)
そこで、もうアルバイトを長期の予定で始めて、その間に自分で資格勉強をしようかと思いました。
アルバイトを始めると、就業手当がもらえると思うのですが、しくみがよくわかりません。
8月から給付予定で給付期間は90日です。
アルバイトの希望としては、1日5時間程度、週4日程度です。
もし希望通りの要件で、7月から働き始めるとしたら、7月から就業手当が貰えるのですか?
支給額ですが、
基本支給額×0.3×90
ですか?(これだと、再就職手当と全く同じだと思うのですが)
それとも、月に15日働いたとすると3か月では45日働くことになるので
基本支給額×0.3×45 + 基本支給額×45(←90-45)
ですか?(これだと、再就職手当よりも支給額が多くなりますよね。。。)
〉給付期間は90日です。
正しく言うと「所定給付日数」です。なぜそういう名前かというと、失業給付は1日ごとに支給されるものだからです。
1日ごとに、「失業していた/失業ではなかった」という認定がされ、失業していた日について手当が出ます。
毎日認定をするのは面倒なので4週間ごとにまとめてやるだけです。
「就業手当」は、働いた日に対して、基本手当の代わりに支給されるものです。
働いた日について、基本手当日額×30%が支給されます。
※認定日単位で言うと「基本手当日額×30%×対象日数」です。
※所定給付日数が消化される。
一方、再就職手当は、再就職して基本手当の受給を終了した人に対して、一定の額がまとめて支給されるものです。
ところで、週20時間労働で、雇用期間が31日以上だと、雇用保険に加入することになりますが。
正しく言うと「所定給付日数」です。なぜそういう名前かというと、失業給付は1日ごとに支給されるものだからです。
1日ごとに、「失業していた/失業ではなかった」という認定がされ、失業していた日について手当が出ます。
毎日認定をするのは面倒なので4週間ごとにまとめてやるだけです。
「就業手当」は、働いた日に対して、基本手当の代わりに支給されるものです。
働いた日について、基本手当日額×30%が支給されます。
※認定日単位で言うと「基本手当日額×30%×対象日数」です。
※所定給付日数が消化される。
一方、再就職手当は、再就職して基本手当の受給を終了した人に対して、一定の額がまとめて支給されるものです。
ところで、週20時間労働で、雇用期間が31日以上だと、雇用保険に加入することになりますが。
私の父の会社、電気工事会社に今回定年者の方がおります。今、失業保険をもらっている形ですが、認定日に電気工事関係の講習会があるそうです。事務のおばさんは認定日は、家で待機だから講習は
、受けれない。といいます。でも講習を受けなければ今までの資格がなくなってしまうと思います。本当に認定日は自宅待機なのでしょうか??
電気工事組合で60歳過ぎの方は脚立を登れる高さが決まっているそうですが、免許の中には電柱に登る免許があります。定年者は、免許があっても電柱に登ることはできないのでしょうか??
、受けれない。といいます。でも講習を受けなければ今までの資格がなくなってしまうと思います。本当に認定日は自宅待機なのでしょうか??
電気工事組合で60歳過ぎの方は脚立を登れる高さが決まっているそうですが、免許の中には電柱に登る免許があります。定年者は、免許があっても電柱に登ることはできないのでしょうか??
認定日に用事がある場合は事前にハローワークに連絡すれば変更できます。まして講習日であればなおさらです。
電話してください
電話してください
先月8月末で退職しました。
まだ家のほうに離職票は届いておらず失業保険の手続きはしていません。
本日ハローワークに気になる求人が出ており、受けてみようかと思っています。
急募ということもあり今月中から働ける人を探しておられるようです。
そこでお尋ねなしますが、もし仮に就職が決まった場合失業保険手続き前のため
以前かけていた雇用保険(1年3か月)はどうなるのでしょうか?
手続きをしていないので雇用保険・再就職手当なるものは受給できないと思うのですが
受給資格の持越しなどはできるのでしょうか?
次の職場が長続きせず半年未満で退職した場合はそれから持越しした分(以前の職場でかけていた雇用保険)の申請はできますか?
わかりにくい文章かもしれませんが回答よろしくお願いします。
まだ家のほうに離職票は届いておらず失業保険の手続きはしていません。
本日ハローワークに気になる求人が出ており、受けてみようかと思っています。
急募ということもあり今月中から働ける人を探しておられるようです。
そこでお尋ねなしますが、もし仮に就職が決まった場合失業保険手続き前のため
以前かけていた雇用保険(1年3か月)はどうなるのでしょうか?
手続きをしていないので雇用保険・再就職手当なるものは受給できないと思うのですが
受給資格の持越しなどはできるのでしょうか?
次の職場が長続きせず半年未満で退職した場合はそれから持越しした分(以前の職場でかけていた雇用保険)の申請はできますか?
わかりにくい文章かもしれませんが回答よろしくお願いします。
現在気になっている募集が決まった場合、応募中に雇用保険の手続きを行うことになる可能性がありますね。
雇用保険の手続きを終えて待期期間(申請手続きを行ってから7日間)を終わってからの再就職であれば、再就職手当は出ます。
一応おさらいしておくと、再就職手当が出る条件は
・雇用保険の失業給付申請をしてから7日間の待期期間を過ぎている
・自己都合退職の場合は、待期期間後1か月はハローワーク経由の就職である
・再就職先が1年以上の雇用が見込まれて、雇用保険に加入する
場合に再就職手当が受給できます。
ほかにも受給残日数などの条件はありますが、今回はすぐに仕事が決まった場合のご質問なのでそおこは割愛します。
ちなみに、再就職手当が受給できないタイミングで再就職となった場合(上記よりも早くお仕事再開する場合)は
今までかけていた雇用保険はそのまま引き継がれます。
雇用保険被保険者番号はお勤め先が変わっても一人1つの番号でずっと管理され、転職した場合も被保険期間は継続してカウントされます。
なので、後半のご質問のように、仮に次の仕事がすぐに決まってそののち早めに離職した場合は、8末でおやめになった際の離職用を使うことができます。雇用保険の失業手当が受給できる期限は離職してから1か年です。
雇用保険の手続きを終えて待期期間(申請手続きを行ってから7日間)を終わってからの再就職であれば、再就職手当は出ます。
一応おさらいしておくと、再就職手当が出る条件は
・雇用保険の失業給付申請をしてから7日間の待期期間を過ぎている
・自己都合退職の場合は、待期期間後1か月はハローワーク経由の就職である
・再就職先が1年以上の雇用が見込まれて、雇用保険に加入する
場合に再就職手当が受給できます。
ほかにも受給残日数などの条件はありますが、今回はすぐに仕事が決まった場合のご質問なのでそおこは割愛します。
ちなみに、再就職手当が受給できないタイミングで再就職となった場合(上記よりも早くお仕事再開する場合)は
今までかけていた雇用保険はそのまま引き継がれます。
雇用保険被保険者番号はお勤め先が変わっても一人1つの番号でずっと管理され、転職した場合も被保険期間は継続してカウントされます。
なので、後半のご質問のように、仮に次の仕事がすぐに決まってそののち早めに離職した場合は、8末でおやめになった際の離職用を使うことができます。雇用保険の失業手当が受給できる期限は離職してから1か年です。
確定申告の具体的な方法を教えてください。平成23年3月に退職し、主人の扶養に入りました。母と共有名義(1/2)のマンションを所有してます。今まではマンションの家賃収入分のみ確定申告していました。
H23.1からH23.3月までの給与所得 778,316円(源泉金額14880円、社会保険料121,336円)
退職金 343,000円
不動産所得 232.368円(1/2分で)
失業保険(H23.8月から11月)503,910円
H23.4月から8月まで主人の扶養に入り、失業保険支給時に扶養からはずれ、手続後国民健康保険料 51,200円、国民年金 45,060円支払済み。失業保険受給完了後、再度扶養手続をし11月から現在まで再度主人の扶養に入っています。
1月と10月にそれぞれ市都民税51,000円づつ計102,000円支払済み。
医療費主人で12,440円、本人60,779円です。(これは控除対象外と思いますが・・・)
本人名義にて生命保険加入もあり、控除対象です。
不動産所得にて確定申告するのですが、主人は年末調整済みですが、具体的にどのように確定申告手続きをしたら一番控除が受けられるのか、または控除が受けられないのか教えていただければありがたいです。
無知で申し訳ありません。よろしくお願いします。
H23.1からH23.3月までの給与所得 778,316円(源泉金額14880円、社会保険料121,336円)
退職金 343,000円
不動産所得 232.368円(1/2分で)
失業保険(H23.8月から11月)503,910円
H23.4月から8月まで主人の扶養に入り、失業保険支給時に扶養からはずれ、手続後国民健康保険料 51,200円、国民年金 45,060円支払済み。失業保険受給完了後、再度扶養手続をし11月から現在まで再度主人の扶養に入っています。
1月と10月にそれぞれ市都民税51,000円づつ計102,000円支払済み。
医療費主人で12,440円、本人60,779円です。(これは控除対象外と思いますが・・・)
本人名義にて生命保険加入もあり、控除対象です。
不動産所得にて確定申告するのですが、主人は年末調整済みですが、具体的にどのように確定申告手続きをしたら一番控除が受けられるのか、または控除が受けられないのか教えていただければありがたいです。
無知で申し訳ありません。よろしくお願いします。
この内容によりますと、
確定申告を行うことにより、給与支給時に差し引かれた源泉所得税の還付を受けることができます。
また、夫様の年末調整の際、あなた様を控除対象配偶者としていない場合には、夫様の確定申告を行うことによって、年末調整を行ったうえでも徴収されている所得税を還付することができます。
退職金は金額からいって、申告書に書く必要もありませんし、失業保険の給付金は非課税です。
よって、いままで通り、給与所得と不動産所得にて確定申告をなさってください。
確定申告を行うことにより、給与支給時に差し引かれた源泉所得税の還付を受けることができます。
また、夫様の年末調整の際、あなた様を控除対象配偶者としていない場合には、夫様の確定申告を行うことによって、年末調整を行ったうえでも徴収されている所得税を還付することができます。
退職金は金額からいって、申告書に書く必要もありませんし、失業保険の給付金は非課税です。
よって、いままで通り、給与所得と不動産所得にて確定申告をなさってください。
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